幸運をイメージさせるものは、いろいろとあります。
ジャンボ宝くじです。夏と冬。必ず両方買います。当選金額の大きさと、テレビの当選発表を見ながらのドキドキ感が魅力的です。
年末ジャンボ宝くじです。住んでいる地域で数年前に一等が出たという、宝くじ売り場で毎年購入しますが、現実はなかなか当たりませんね。しかし、もしかしたらなんて思うととても魅力的ですね。
まさか当たるとは思っていなかったので、当たったことを知ったときはとても嬉しい気持ちになりました。
毎年年賀状お年玉くじの当選を楽しみにしています。今年は現金だったので、いつもより気合が入りました!当たらなかったですが…。
ほとんど当たったことがない。ここ数年は切手シートすら当たらない。出してる年賀状が少ないから届く年賀状も少ないし、当たり前といったら当たり前だけど。
毎年楽しみにしている抽選の日。 一枚一枚番号を、照らし合わせるがいつも当たらない。 せめて切手シートくらいは当たってみたいです。
毎年、たくさんある会社宛の年賀状の、お年玉くじチェック係をしていて、当たりが出ると本当に嬉しかったです。
行ったことがあるので、ハガキに描かれた景色を見て真夏の暑さが一瞬和らぎました。 翌年にはまた直に涼しさを味わいたいと旅行に出かけました。ハガキをくれたひいおばあちゃんにも会い充実した時間を過ごしました。
結婚式の写真、子供が生まれてからの写真、家族写真、と、その家族がどのように成長していっているのか見られるので、実際合わなくてもずっと付き合いがあるような感覚になり、楽しいです。
既存のデザインで送るのでは面白くない!そう思って、この20年近く、年賀状のデザインは自分のオリジナルで、枚数にもよりますが、できるだけ手描きにこだわっています。宛名ももちろん手書きです。
その時は、同棲してる彼がいて、その彼が「届いてたよ」と、元彼の年賀状を持ってきたのでビックリしました。
元々器用でハンドメイドが好きな友人が色々な千代紙を羽根つきの羽の形に切って貼っていて素敵でした。表も裏も印刷ONLYの年賀状も少なくない中、手作りの年賀状を作る友人の心の豊かさが素晴らしいと思う。
親戚や友人や職場、結婚式に招いた方々など片っ端から住所と名前を書きだしはがきの準備をした。結婚式が12月の年末だったので写真も手元になく、本当に大変だった。早めに準備、前撮りしておけばよかった。
13年以上は筆でお年賀のご挨拶が書かれています。内容はほぼ毎年同じです。筆遣いが上達しているので年賀状なのに感動してしまいます。
相手の家族構成によって、家族の写真入りするか、イラストのみにするか決めています。 自分と同年代でも、子供に恵まれないご家庭もありますので。
普段あまり連絡を取らない友人から連絡がくるようになったり、趣味が楽しそうだと、その趣味の内容について深彫り質問されることがあります。
私はあたらなかったけど共通の友人が当選して、住んでいる地方がまったく違うのでご当地グルメの小包をもらっていてうらやましかったのと、良い記念になりそうだと思ったので参考にしたい。
名前は書いてあったけど住所が載っていなかったため連絡をとり、住所を教えてもらった。親しい友人関係だったため連絡がとれてよかった。 私は年賀状を出す前には必ず宛名のチェックをしてから投函している。
前の職場や孫の成長記録が年賀状でいただくと嬉しく思います。日頃疎遠になっていても年に一回の便りはありがたいし、人との繋がりを感じます。
今年の年賀状は西行法師の一句で、吉野山~何々と言うものでしたが、ネットで調べもしましたが途中で諦めました。