写真を加工した面白系になっていたこと
子どもの様子、犬を飼い始めたことなど、暑苦しいぐらいに相手の近況満載でした。年賀状のように複数来ると、ざっと見て終わりですが、暑中見舞いは数枚しか来ないので、ついじっくり読んでしまいました。
子どもの様子、犬を飼い始めたことなど、暑苦しいぐらいに相手の近況満載でした。年賀状のように複数来ると、ざっと見て終わりですが、暑中見舞いは数枚しか来ないので、ついじっくり読んでしまいました。
小学時代の恩師にカモメールを送ると必ず返事が来る、そして必ず恩師の手描きは墨字なのでカモメールのイラストが然り気無く馴染んで、より墨が引き立つ。 恩師は私からの葉書を毎回喜んで下さる。
春先の映りの良い写真を選んだが、年始の挨拶に行くとまるで別人のよう。親戚が困惑してしまい、年賀状の写真と見比べ大会。
前の職場や孫の成長記録が年賀状でいただくと嬉しく思います。日頃疎遠になっていても年に一回の便りはありがたいし、人との繋がりを感じます。
借りたお金の返済についても一から十まで教えてあげました。無知って怖いなー。
主人に長年木版画の年賀状をくださっている方がいます。その美しさに見入ってしまいます。
確かに受け取る枚数が少ないのはありますが、当たる年は複数枚当たるのでばらつきが多いように感じます。
年賀状にお年玉がついている、子供のころは意味がわかりませんでした。
60年も生きている母も3等以上は当たった事がないと言っているので確率は相当低いということでしょうね。
BIGが一番夢があると思います。キャリーオーバーがあるので当選金額がすごい。サッカーは全く詳しくはないけれどおまかせで買えるので期待が膨らみます。
ジャンボ宝くじです。なんといっても高額当選が魅力です。当たる確率は天文学的に低いのは分かっていますが、テレビコマーシャルが始まり宝くじ売り場を見つけると買わずにはいられません。
年末ジャンボ宝くじが一番楽しめると思います。年末に、当たりの番号が発表されても、たしかめるのは、我慢してお正月に見るんです。今年、一年の運試しのような感じです。
ダントツでジャンボ宝くじです。当選金額が高いのが一番の魅力だと思います。他の賭け事は「負けた」感があるのに対して、宝くじは運で決まるので当たらなくても諦めがつきます。
年末ジャンボ宝クジです。年末の風物詩というか、家族が集まってワイワイしながら当選結果を見ることが出来るのが魅力です。