実物が手元にある重さだと思う

年賀状は、SNSをやらない世代と付き合いが多い私にとって、大切なツールです。
年賀状を書く瞬間は、その人の事を思い言葉を綴っていると考えているからです。
日ごろ、会いたいと思っていてもなかなか会う約束を果たせず、年賀状で非礼を詫びてから、今年は〇〇さんと会えるように予定を考えようとするきっかけにもなっています。

また、私の親世代の方と年賀状をやりとりしていると、年が明けてから寒中見舞いがくることがあります。
昨年の年明けがそうでした。
元気だと送ってくださっていた方が亡くなった知らせがくるのもハガキです。

わずか52円で届く紙1枚ですが、大切な知らせを重さを持って運んでくれます。
暑中お見舞いや残暑見舞いのハガキが届くと、「私の事を考えてくれたのね」と嬉しく思っています。

お年玉付年賀状は、子どもも楽しみにしています。
しかしうちでは切手しか当たった事がなく、外れるのが当たり前になっています。

私は結婚する前、お年玉付年賀状でリンゴが当たったことがありました。

ちょうど欲しいと思うものだったので、きれいなリンゴを眺めながら美味しくいただきました。
今は、当たる当たらないよりも年賀状が出せればそれで良いので、あまり気にしていません。

年賀状で当たるものがニュースになるような変わったものだと、興味がわくのではと思っています。
例えば、何か体験できる(切手のデザインが出来るとか)そんなプライスレスのものでもいいのでは?と思っています。
私個人としては、当たった人のデザインした切手がシリーズで出ていても楽しいかなと思っています。

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