何よりも手間がかかる手書き

年賀状で、日頃あまり話しかけない友人から年賀状が届き、手紙を送り返したところよく付き合う仲になった、ということがありました。

私からは日頃親交があまりなかったので年賀状を送っておらず、また友人も特別私に送ったわけではなく所属している団体のメンバー全員に送っていたものが私に届いただけのようです。

が、その年賀状のデザインが「犬が中央に鎮座し、その犬にご家族が平伏している」というもので印象に強く残り、その年賀状を見た私も気合の入れた年賀状をデザインし、その後年賀状の話で盛り上がって仲が発展しました。

今ではお互い年賀状を毎年送り合い、時には困ったことを相談できるほどの仲となっています。

私は昔書道教室に通っていたことがあり、その課題で「毛筆で象形文字を書く」というものがあったので、年賀状の裏に象形文字を書き、少々のコメントを添えて私の祖母に送ったことがありました。

「課題だったので送った」という程度の理由でしたが、下手だったにもかかわらず祖母は非常に喜んでくれました。
今でも大切に保存しているようです。

中々家族にものを渡すという機会はありそうでないものですが、課題と年賀状という些細なことできっかけをつかむことが出来、何か手作りのものを渡すことの楽しさを気付かせてもらいました。
手紙にかける「手間」というものが人を喜ばせるという自分の信念はここから来ています。

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