物として手元に残る事

子供の頃、「プリントごっこ」という商品が流行っていて、年賀状を一枚一枚手書きで描いてくれる友達は少なかったのですが、私は毎年好きな漫画のキャラクターを友達によって描き分け、子供にしてはかなりクオリティーの高い年賀状を送っていました。

1ヶ月以上前から準備を始め、まずはキャラと、どのシーンの絵にするか決めます。
決まったら鉛筆で模写、そのあと筆ペンでなぞって年賀状風に仕上げていました。

おかげで、大人になってからもその年賀状を覚えていてくれる友達もいて嬉しかったです。
大人になると、子供が生まれた時だけ送ってくるパターン、美容院からなどの営業パターンだけになってしまい、少し寂しい気もします。

今まで年賀状のお年玉、暑中・残暑見舞いハガキかもめ~るのくじで当たったのは切手ぐらいです・・・。
その切手さえも最近はあまり使う機会がないのが現実で、まだ50円切手が残ってたりします。

うちは祖父が教員を永くやっていたので教え子からの年賀状が毎年厚さ5~6センチ分くらい毎年来ていましたが、正直大した商品が当たったという記憶がありません。
結構確率低いのかな?しかも商品もそこまで高額な物はないですよね。

でもそれがなんだかほのぼのしていて良かったりもして。
20年位前はテレビとかだったと思います。
今はセレクトギフトだったり、ふるさと小包だったりするみたいで、時代を反映していると思いました。

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