神経質な上司に初めて暑中見舞いを書いた

実家の母から時々手紙をもらいます。
車で40分のところに住んでいるのでいつでも会えるのですが、母も最近では70歳になり、今だに仕事はしていますが大分セーブして働くようになってきたので、ようやく自分の時間を作れることになったようです。
仕事ばかりであまり母と遊んだ記憶はありませんが、時々届く封筒には必ず裏に絵が描いてあります。
母の描いた絵は、適当に描いたお花だったり、適当に描いたサザエさんだったり、毎回適当に描いてあるのですが、それがまた可愛くて可愛くて全部取ってあります。
とにかく生活に追われ我慢強く働き続けてきた母からは全く想像も付かない柔らかでユーモアなタッチで描かれているので、私の子供たちも毎回届いては笑いながら喜んでいます。

花火大会と暑中見舞い

私は42歳。
母は73歳。
この歳になって母との交流が文通になるとは想像もしていませんでした。
きっと母も残り僅かな時間に、自分の形として残せるもの‥として、手紙に思いを託し始めたのだと思っています。
ただ、内容はほとんどどうでもいい内容なので、そこも含めて母らしいです。
きっとその適当さには、「読んだら捨ててもいいからね」という母なりの優しさも含まれているのだと思って逆に今は捨てられないのですが、いずれ自分も子供たちと離れて暮らすことがあれば、そんな手紙をたまに出してやりたいと思っています。

暑中見舞いはかもめ~る(かもめーる)
メールで済ませるのも何となく気が引けるなら「かもめ~る」を使ったごあいさつ用ハガキを届けよう。
www.jabezadvisory.com/takarakuji/kuji/kamo-mail.html

«
»