締めに「1月3日元旦」と書かれていた

10代からの付き合いの友達が、社会人になって再開してから、毎年年賀状をくれるようになりました。

20代半ばの彼女は、小柄で、見た目もしぐさも喋り方も、とってもかわいくて、男性からモテモテで、楽しい日々を過ごしていました。オトコに媚び売るタイプなんて陰口を叩かれたり、やっかみを受けることもありました。
でも、過去を知る私から見たら、大変身を遂げた努力家だったんです。ぽっちゃり体系を隠すためにいつもメンズサイズのTシャツやダボっとした服を着て、腫れぼったい一重まぶたがコンプレックスで、いつも目の上は真っ黒のシャドウで誤魔化して、容姿のことでいつもいつも悩んでたんです。
そんな彼女が一念発起してダイエットに成功、お給料で二重まぶたに整形をして、メイクもファッションも女っぽく、見事にイメチェンを果たしたんです。悩んでいた時期を見ていた私には微笑ましく、凄いなあと感心していました。
でも、そんな私もさすがにちょっとやり過ぎ?と、ひいてしまったのが、彼女の年賀状です。毎年、自分ひとりで写った旅行写真を年賀状にしてたんです。ナルシストすぎるよ、と思っていたら、ある年、見知らぬ男性と二人の写真で「婚約しました」の年賀状が届きました。翌年は、結婚式の晴れ姿、その翌年まんまるお腹の妊婦姿、赤ちゃんを抱いて家族3人、また妊婦姿、、、と、年賀状に毎年、幸せが一つずつ増えていきました。
今思えば、ひとり年賀状の頃の彼女は、モテモテではあったものの、結婚には遠く、付き合っては別れを繰り返していたから、彼氏と旅行に行っても、年賀状ではひとりだったんですよね。旦那さんは、彼女の年賀状に世界で初めて登場した男性だったんだなと思うと、ほっこりしました。ちなみに、今年届いた年賀状には、旦那さんと2人のちびっこイケメンに囲まれて、相変わらずモテモテのママな彼女がいました。
人の年賀状に歴史ありですね。

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