何枚来てるのか数えるのが楽しみだった

携帯電話が普及し出したあとの話になりますが、メールだとつい時間に迫られる感覚がありました。

その当時、雑誌の裏表紙に文通相手募集の記事が掲載されていて数人の住所と名前と自己紹介が載っていました。
独り暮らしを始めたばかりの私は毎日1人だで退屈と寂しさもあり、気の合いそうな方に手紙を書いてみることにしたのです。
2人いて、どちらとも女性でした。

1人は近くに住んでいて、一回の手紙でメールアドレスを聞かれメールのやり取りに変わりました。
一度食事にも行きました。
でも私は紙でのやり取りがしたかったので、少しずつ疎遠になってしまいました。

もう1人の方は歳も同じだったので、話題や興味のあることが同じで楽しくやり取りすることができました。
何度かやり取りをしましたが、仕事などで時間に余裕がなくなりやはり途絶えてしまいました。
あのときもう少し時間を作り手紙を続けられていたら…
今頃どうしているのかなと感じます。

結婚して子供がいる今なら、手紙を書く時間を作り、ゆっくりお互いの話も出来るんだろうなとしみじみ思います。

夏の清涼感は花火と暑中見舞い

先日、手紙の整理をしていると、学生時代に授業中に書いた友達からの手紙がたくさん出てきました。
思い出すこともなくなっていた日々の出来事が、最近のことのように甦ってきました。
しばらく思い出に浸ってしまいました。

手紙って、相手の笑顔が浮かんできてとても温かくていいものですね。

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