消費と浪費は何が違うのか

手軽に現金を用立ててくれるのが魅力のカードローンですが、体験者としては、あまりにも審査の緩やかな会社のサービスはオススメしません。その理由の第一は、実際の返済能力を上回る金額を査定してもらえる点です。
緊張して臨んだ割には、あっけなく融資してもらえることも多い。入り用だった “現ナマ”が自分の手の平に。
1 ~2 日の審査並びにカード到着までの時間や日数などはあっという間に経過します。

カードを待つその間、いま一度金利を洗ってみて、やっぱりやめようかな…と逡巡したりもします。
が、ちょうどそうした頃にカードが到着することも多いのです。せっかくだから、一回だけでも使ってみようかな…すぐ返せばいいんだし。と、出来心的に始めることも。

ですが、所詮は労せずして手にしたあぶく銭。
そこを忘れて、消費に費やしてしまうと、大変危険です。
もともと、計画性に欠けての失敗だったことを忘れてしまう。で、雪だるま式に次の消費者金融のキャッシングで足らずを補填。ここで出向いた消費者金融会社が親心を発揮して、いやあ審査を通すのはいいんですけど、お客さん大丈夫ですか~?払えますかね~?などと出し渋ってくれたらいいのですが。

クレジットカードでローン!

実際はカウンターの自分より年若な担当社員さんが、会社のマニュアルに沿ってすんなりビジネスライクに出金してくれたりします。

その足で、滞っていた利子を支払いにATM / CD へ入金に行きます。
やっと返済できた~!といった解放感でいっぱい。単に新しい他社からの借り入れにすぎないにも拘らず、これであと数日は当面の金策や気苦労から解放される~とホッと一息。

そして次のカードローンで、さらなる補填を図るベテランの仲間入りとなってしまうのでした。

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